成長に合わせた母乳育児
- 母乳はお母さんと赤ちゃんの絆です。
- 毎日どんどん成長していく赤ちゃん。赤ちゃんはいつでもお母さんの温かいおっぱいの近くにいたいと思っています。赤ちゃんの成長に合わせた母乳のあげ方を考えてみましょう。
誕生~約6か月

- 赤ちゃんは思いっきりかわいがりましょう。
抱き癖など気にせず、欲しがるときに欲しがるだけ、抱っこしておっぱいをあげましょう。
まとめて眠ってくれる赤ちゃんもいれば、いつも抱っこでおっぱいを吸っていたい赤ちゃんもいます。
赤ちゃん一人一人の個性を受け止めてあげましょう。
6か月~1歳頃

- 生まれて約半年間は、母乳以外の食べ物や飲み物は必要ありません。
半年前後になると、支えるとおすわりができるようになり、食べ物にも興味を示すようになり、離乳食が食べられるようなります。今までどおり母乳も、欲しがるときに欲しがるだけあげましょう。授乳間隔があまり空くと乳腺炎を起こすことがあるので注意してください。
1歳頃~

- 少しずつ自分の世界を広げていくこどもたちですが、1歳を過ぎても、お母さんに甘えることで安心と勇気をもらいます。母乳は長い期間飲ませても、その質は変わりません。個人差はありますが、みんな必ず乳離れしていきます。
年齢に合った、ワクワクする遊びをしていますか?
家族で楽しく食事ができていますか?
母乳育児を通して、こどもたちの変わりゆく「必要」は何かを考えていきましょう



