母と子の絆のために
- 母と子の絆は、豊かな人生を創る能力の原点。
- こどもたちの健やかな成長に欠かせない「自分を信じる能力」は、お母さんへの信頼感から生まれます。当院では、母子同室やカンガルーケアによって、この母と子の絆をしっかり結ぶことから始めます。
母子同室
- 産まれたその日から赤ちゃんと一緒。
- 赤ちゃんは生まれたその日から、お母さんと同じ部屋で過ごしていただきます。お母さんと一緒にいることで、赤ちゃんは安心・安全・満足を感じ取り、お母さんもいつでも眺めたり、抱いたり、欲しがる時におっぱいを含ませたりすることで、母性にスイッチが入ります。また、早く赤ちゃんに慣れることができるので、退院後の不安も少なくなります。ご家族も自由に赤ちゃんとふれあってください。
カンガルーケア

- 赤ちゃんと初めての肌のふれあいを。
- 赤ちゃんが生まれてすぐに、元気なことを確認すると、十分な保温と安全に注意してお母さんのお腹にのせます。お母さんはベッドの上で、裸のままの赤ちゃんをカンガルー抱っこしてください。肌と肌でふれあうその温もり、少しずつ力を増していく小さな手足の動きを感じながら、産んだ喜びと生まれてくれた感謝に包まれるでしょう。見守る家族のみなさんにも、新しい絆の出発点となります。



