サン・クリニックが、本日発売の”タウン情報おかやま6月号”に掲載されています。是非ご覧下さい。
以下記事抜粋
「子どもは未来からの使者である」という理念のもと、妊娠期から子育て期にわたって切れ目なく母子を支援する『サン・クリニック』。岡山市の産科・婦人科・小児科クリニックとして開院して31年目を迎えた。「赤ちゃんにやさしい、お母さんにやさしい」ことを基本に、生まれてくる子どもと産むお母さんが幸せな未来へと歩めるよう、経験豊富な医師と専門スタッフがあらゆる面でサポートしてくれる。
妊娠期には妊婦の不安な気持ちにしっかり寄り添いながら、助産師外来で母乳育児に向けた乳房のお手入れ方法の指導や、満足のいく出産・育児を目指すバースプランの作成のほか、母親・父親学級、マタニティヨガなども実施。新しい家族を迎えるための準備ができるように心と体を整えるという。
出産では経験豊富な医師たちと多数の助産師が、「女性の産む力」を信じ、安全な分娩を心がけているそう。今年6月から産婦人科常勤医師4名(女性医師3名、男性医師1名)体制で、分娩や診療などを担当。高次救命連携医療機関からの専門の医師の派遣や診察も行っており、最善の医療を提供できるよう万全を期している。また、スタッフ間でも積極的に意見交換や勉強会を行うなどし、母親とその家族に寄り添ったケアができるように努めている。
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