Sun Clinic
~ Where Life Begins Beautifully ~
Since 1993
岡山市の産婦人科・小児科
妊娠~出産~産後を支援
WHO / UNICEF認定
~Baby Friendly Hospital~
子宮内膜症
Endometriosis
「生理のたびに強い痛みがある」「年々、月経痛がつらくなっている」そのような症状の背景に、子宮内膜症が関係していることがあります。子宮内膜症は、放置することで症状が進行し、日常生活や将来の妊娠に影響を及ぼす可能性もある疾患です。サン・クリニックでは、お一人おひとりの症状やご希望に寄り添いながら、丁寧な診療を行っています。

子宮内膜症とは
子宮内膜症とは、本来子宮の内側に存在する内膜組織が、子宮以外の場所に発生し、増殖する疾患です。月経のたびに炎症や出血を繰り返すことで、痛みやさまざまな症状を引き起こします。
主な症状
・強い月経痛
・慢性的な下腹部痛
・性交時の痛み
・排便時の痛み
・不妊
症状の程度には個人差がありますが、徐々に悪化することも少なくありません。
原因について
子宮内膜症の原因は完全には解明されていませんが、
・月経血の逆流
・ホルモンの影響
・免疫の関与
などが関係していると考えられています。
放置するリスク
子宮内膜症を放置すると、
・痛みの増強
・卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)
・不妊のリスク
などにつながる可能性があります。気になる症状がある場合は、早めのご相談が安心につながります。
サン・クリニックの診療
当院では、症状やライフステージに応じて、適切な治療をご提案しています。
主な治療方法
●薬物療法
ホルモン療法などにより、症状の緩和や進行の抑制を目指します。
●漢方療法
体質や症状に応じて、漢方治療を取り入れることも可能です。
●経過観察
症状が軽い場合には、定期的に状態を確認しながら経過を見ていきます。
検査内容
・ホルモン検査
・超音波検査
・子宮・卵巣の評価
*必要に応じて、追加の検査をご提案します。
当院の特徴
1.症状と将来を見据えた診療
現在の症状だけでなく、将来の妊娠やライフプランも考慮しながら治療をご提案します。
2.東洋医学と西洋医学の統合
漢方とホルモン療法を組み合わせ、無理のない治療を行います。
3.女性医師による安心の診療
デリ ケートなお悩みも安心してご相談いただけます。
4.継続しやすいサポート
長期的な治療となる場合もあるため、無理なく続けられる診療を大切にしています。
このような方におすすめ
・月経痛が強い、年々悪化している
・痛み止めが手放せない
・不妊が気になる
・子宮内膜症が心配
診療の流れ
1.受付・問診
2.診察(必要に応じて内診・超音波)
3.検査
4.治療方針のご説明
よくあるご質問
Q. 月経痛が強いだけでも受診してよいですか?
はい。気になる症状がある場合はご相談ください。
Q. 子宮内膜症は治りますか?
症状のコントロールや進行の抑制が可能です。状態に応じて治療を行います。
Q. 妊娠に影響しますか?
影響する場合があるため、早めの確認が重要です。
最後に
子宮内膜症は、日常生活に影響を及ぼすこともある疾患です。だからこそ、無理をせず、ご自身の体と向き合うことが大切です。サン・クリニックでは、お一人おひとりに寄 り添いながら、安心して治療に取り組んでいただける環境を整えています。
どうぞお気軽にご相談ください。

